さつまいもが好きな人に悪い人はいない!

まだまだ残暑が厳しいですが、スーパーにはさつまいもが
出回るようになりました。

なると金時とか安納芋のようなプレミアものの品種等は結構な
お値段だったりしますが、スーパーや近所の農家さんの直販で
売っているお芋だって、十分おいしい、そんな季節がやって参りました。

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家庭の定番:ふかしイモ

電子レンジが普及した現在では、
とても手軽に作れるようになりました。

イモを適当な大きさに切って水につけてアク抜きし、
水から上げてそのままラップにくるみ、レンジでチン! 
これでおしまいです。

レンジの機種やイモの状態によって加熱時間は異なりますが、
だいたい10分前後でできますからね。

「母ちゃん、腹減った!」
と、二言目にはそれしか言わない育ち盛りのワンパク坊主
を抱えたお宅には、この時期定番にして最強のおやつです。

向上心を忘れない:大学イモ

ふかしイモに比べると時間も手間もかかりますが、
この時期やはり食べたくなるのが大学イモ。

乱切りにしたイモを油で素揚げして、
水飴状に煮詰めた砂糖衣にくぐらせ、
黒ごまをかけていただきます。

ちなみに当世のはやりは、乱切りではなく
ハンバーガーの添え物のポテトのように
スティック状に刻んだものだそうです。

また、最初にイモを電子レンジで加熱しておくと、
油で揚げるではなく、炒めただけで揚げたような
食感になるそうです。時短でヘルシーです。

大学イモも進化するのですね。

伏兵現る:イモのレモン煮

ふかしイモ、大学イモに次いで意外にも
人気のレシピがこれです。

イモをスライスして、砂糖とレモン汁と一緒に入れて、
柔らかくなるまで煮る、それだけです。

時間も手間もかからず安価、それでいて、
砂糖の量を多めにすればおやつになるし、
控えめにすればごはんのおかずにもなるというスグレモノな事は確か。

また、クチナシの実を入れて一緒に煮ると、
驚く程色が綺麗に仕上がりますので、
こういう一手間をかけるのも悪くないかも知れません。

反則技:できているモノを買う

確かに手作りは可能ですが、
買った方が安くついて美味しいというものもあります。

例えば「イモようかん」です。
浅草の舟和さんのイモようかんは、
おなかいっぱいの時でも別腹が起動するぐらい美味しいですよね。

「スイートポテト」もです。
松蔵ポテトのような
メジャーな商品に限らず、近所のベーカリーの100円で
売られているものでも、十分おいしい。

もちろん、手作りするのが大好きという人もおります。
で、そういう人が作るスイートポテトは、
魂が昇天する程美味しいのも事実です。

ですが、その手間と所要時間と材料費を聞けば、
こちらはお返しにゴディバのチョコやとらやの羊羹ぐらい
持参しないと引き合わないものだったりするのも、また事実です。

「石焼き芋」は、家庭で作るのは多分今でも無理でしょう。
昔、テレビ番組で見た事があるのですが、
熱した石の中で焼くのがイモの本来の甘さを一番引き出せる
調理法なんだそうです。

家庭にある調理器具のどれを使っても、
焼き芋屋さんの石焼釜には勝てないという
驚愕の実験結果は、未だに忘れられません。

焼き芋が食べたくなったら、

素直に焼き芋屋さんから買うのがベスト

だとそれ以降心に決めています。

食欲の秋、庶民の味方サツマイモ。

簡単に美味しく食べることもできれば、
手間をかけてフルコースのデザートにもできる、
奥の深い素材です。

どう楽しむか、考えるだけでよだれが出てきます。

秋はもう、すぐそこまで来ています。

satsuma

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