栗の渋皮煮論!名曲聴きながら作りましょ。

最初に宣言します。

私は絶対やりません。

栗の鬼皮を剥くだけで手が荒れるし、
時間もとてもかかります。

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しかしもし、大量の栗をいただいてしまったら!

栗拾いで我を忘れて大量に拾ってしまったら!!

ある日スーパーに行ったら、他の食材は一切なく、
栗しかなかったら!!!

・・・

作るしかありませんね。

世の中、あり得ないなんてことはあり得ないのです。
今日はそんなときのために!渋皮煮を極めます!

下ごしらえ

水に一晩つけるか、ぬるま湯にしばらく浸すか、
どちらかして鬼皮をふやかします。

ふやかす、といってもやっぱり硬いのですが、
こうすると剥きやすくなるそうです。

あらかじめ皮に切れ目を入れておくといい、という方もおります。

そして鬼皮を剥きます。

硬いので、包丁さばきは慎重に。

個数もかなりの数になります。

根気がいりますね。

お気に入りの曲で、気を紛らせるといいかも知れません。

おすすめソング:クリスマス・イブ(山下達郎)

下ゆで

大鍋に水と栗を入れ、沸騰してから重曹を入れます。

重曹の量は栗の量にもよりますが、おおむね大さじ1〜2杯です。

ベーキングパウダーで代用するという手法もありますが、
その場合は分量多めに使うそうです。

お湯が真っ黒になったらこのお湯を捨て、再び水を張って煮て、
沸騰したら重曹を入れて、黒くなったらお湯を捨てる…を、
2〜3回繰り返します。

お気に入りの歌でも歌って気を紛らせるといいかも知れません。

おすすめソング:クリスマス・キャロルの頃には(稲垣潤一)

余計な筋や皮を取り除く

ゆでた栗を水に浸け、爪楊枝や指先を使って
余計な筋や皮を取り除きます。

水を換え、ざらつきがなくなるぐらいまでやります。

これまた根気がいるので、世界的巨匠の名曲でも聴いて気を紛らせましょう。

おすすめBGM:Merry Christmas Mr.Lawrence(坂本龍一)

再び煮る

栗を鍋に入れて水を張り、柔らかくなるまで煮ます。

待っている間、青春時代を思い出すあの名曲を口ずさんでみましょう。

おすすめソング:いつかのメリークリスマス(B‘z)

好みの味付け

さて、この先は各々の好みの分かれるところです。

鍋に水を張り、そこに栗と、栗の半量の砂糖を入れて煮る。

これだけで甘露煮になります。

料理に使いたいなら、これで十分でしょう。

でも、ここで洋酒を一緒に入れて煮込むと、
マロングラッセのような味わいになります。

入れる洋酒も、ブランデーにするか、ラムにするか、
コアントローにするかで、それぞれ微妙に味わいが変わるそうです。

何で味付けをするか、あの歌を歌いながら楽しく考えましょう。

おすすめソング:大きな栗の木の下で(児童唱歌)

保存

すぐに食べ切る、使うというのであればタッパーで十分ですが、
作り置きするなら、さしあたり食べない分は、
瓶詰めやジップロックに封入して冷凍庫へ。

時間も手間もかかるので、いっぺんに作れるだけ作って保存し、
おせちのきんとんに回す分を確保するのもアリでしょう。

こんな時にぴったりなのはあの曲です。

おすすめソング:クリといつまでも(桑田圭祐)

(ざ、残念ながら、YouTubeでありませんでした・・・・。)

応用

作り置きの渋皮煮を使ってパウンドケーキやパン、
モンブランを作るという方法もあります。

パウンドケーキを作るためだけに渋皮煮を作る…と言うのは、
お菓子作りが何より大好きという人以外には
あまりおすすめできませんが、もし煮ている途中で
崩れてしまって、渋皮煮としては出せない、
となった時には、お菓子に混ぜ込んでしまうという救済手段もあります。

クックパッドやe-レシピ等のお料理サイトにもたくさんレシピはアップされています。
困った時にはお試しください。

最後の名曲:ラスト・クリスマス(ワム!)

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